今年もこうして初日を撮り、塩イクラを補正する

2019年が始まった。
大晦日は紅白もそこそこに、初日の出に行くために早く寝てしまった。(子供が嵐の出番を待ちきれず…とも言う)

幼馴染と初日の出を見に行くようになって久しい。スマホの写真を辿ると、2011年ごろが最古。

はじめは二人きりだったのが、小さいのが1人増え、2人増え、今日は5人でてくてくと詣でた。

波と戯れる人、初日を撮る人、それを笑って見てる人…。会話はそれほど交わさなくても、なんだかいい空気感なのだ。

家に帰ったら、解いた塩イクラを白飯といただく…前に撮る。
恍惚として赤と橙と黄の美しい輝きを宝石のように丁寧に補正する(ただの自己満足だ)。

子供らが大きくなっても初日の出詣に行くのかな。あと何年この恒例行事が続くか分からないけど、来年もきっとこうして初日を撮り、塩イクラを補正し、過ぎゆく時間を眺めるのだろう。


来年はぜひ、自分で塩イクラを仕込みたい。

2018年、買った物から1年を振り返る(アプリ編)

前回のモノ編からの続き。

Mac

PixelSnap

画面上の距離を測るのにめっちゃ重宝。
なにが良いかって、画面上にあるものなら何でもどこでも、アプリケーション関係なく測れるところ。

オブジェクトの周囲をドラッグ&ドロップで囲むと、選択枠がぴっちりフィットして測ってくれるのは感動する。

測った数値を即コピーできたりもする。地味に便利。

PixelSnap

IconJar

画像:IconJar 起動後の画面

便利そうだなーとは思っていたが、有料に二の足を踏んでいたアイコン管理アプリ。今年ついに Svgsus が物足りなくなってきたので乗り換えた。

まだ全ての機能を手足のごとく使い切れていないのだけど、アイコンのライセンスを登録しておけるのは、“権利関係気にしい”としては嬉しい。

アイコンの格納場所が独自なのはちょっとマイナス点。

IconJar

iPhone

Endel

画像:4つのモードが選べるEndel のメイン画面

これまでヒーリング系アプリをいくつか使ってきたけど、これと思えるアプリにやっと出会えた。

天気、時刻、心拍数などの情報からパーソナライズされた4種類のヒーリングサウンド(リラックス、集中、外出、睡眠)を自動生成してるらしい。心拍数は iOS の Health に連携して取得できる。(実際の計測はWithings の Health Mate を使っている)

気になるサウンドだが、よく言われる“ホワイトノイズ”っぽい音をベースに、鐘の音やゆらぎを感じる音が乗っかってる感じ。

初めに7日間のトライアルがある。
入眠時の過緊張がかなり解消されたので、リリース記念のディスカウントにつられて買い切り(2,000円)してしまった。仕事中もかけっぱなしだけど、すごく集中できる(気がしてる)。

12/29現在、ディスカウントは終わってしまって、買い切りは9,800円だけど、セールあったりするのかな。

販売元が Avex となってるけど、開発はベルリンの Endel Sound という会社。Avex は出資してるらしい。

Endel

iPad

iPad について言えば、買った…ではなく子供用に入れてよかったアプリ。

Block Craft 3D, Minecraft

画像:Block Craft 3D で制作したオブジェクト群

この一年半くらい子供がずーっとMinecraft をやりたがっていた。私自身が Minecraft をよく分かっていなかったので、まずはよく似た「Block Craft 3D(基本無料、アプリ内課金)」で飽きることなく続けられるか見てみることにした。

これは本当にブロックでオブジェクトを作るだけのゲーム。3ヶ月くらいせっせせっせと楽しく飽きずに作れることが確認できたので、クリスマスに Minecraft をプレゼントした。クリエイティブモードで始めている。

Block Craft 3D
Minecraft

Creatubbles

画像:Creatubbles のユーザープロフィール画面

クリエイタブルズと読む。
書籍『EdTechが変える教育の未来』の事例として出てた作品共有サービスのアプリ版。アップできるのは絵だけに限らず、立体物の写真や Minecraft のキャプチャ、音楽、アニメーションなどいろいろ。

メインターゲットは子供なのだけど、実は保護者も作品のアップができる(笑)。というのも、13歳未満は保護者アカウントが必須で、そこに子供のアカウントが紐づくから。

フォローという考え方がないので、純粋に子供らの作品を楽しめるのがいいと思う。Like の代わりに Bubble というものを作品上に付けられる。
学校単位で利用してるユーザーもいるみたい。(先生アカウントからバブルをもらった)

作品のアップロードやコメントも、公開承認プロセスを挟むので、荒らしなどの心配もなさそう(今のところないけど)。

「デンマークの子からバブルきたー」「この子絵のここが好き」などと、まったり親子で楽しんでいる。

子供が初めて出会うインターネットを通じた世界とのコミュニケーション(ネットの根本的な楽しさ)って、このくらいがちょうどいいのかなと思う。

Creatubbles

2018物欲総括

なんかこう、モノの所有や持っている自分に喜びを感じるんじゃなくて、少額の消費で今あることを便利にする、今を共に楽しむっていう方向にさらにシフトしたなと思う。

来年は来年でそろそろ MacBook Pro(2014 Mid) や iPhone SE を買い換えなくちゃと思っているけど、それはもう私の中では仕事道具や生活消費財なのだよな…。

IG広告で衝動的にクラウドファンディングの製品を買ってしまうこともあるのですが、それは所詮衝動でしかなく、喜びも持続しにくいのですよね。来年は気をつけよ…(と言いつつ魅力的なものにはポチしてしまう欲望が渦巻き…) / 12/25の私のツイートより

2018年、買った物から1年を振り返る(モノ編)

年末恒例の物欲振り返り。

Cyber Monday セールとともにサンタさんが早々に来てしまったので、クリスマス感漂う気持ちのなか、モノ&アプリに分けて1年を振り返ってみる。

3位 Collonil 1909 シュプリームクリームデラックス

写真:Collonil 1909 シュプリームクリームデラックス

https://amzn.to/2A55ZMS

知人のおすすめ靴クリーム。
4年前に買った Finn Comfort の革靴を10年は履くぞ!と意気込み、これまでは M.MOWBRAY のシュークリームジャーを使っていた。その白色を使い切ったのでこれに替えてみた。

ゲル状のこのクリームはとにかく伸びがよい。そしてさらっとしている(化粧品みたいだ)。ブラシにほんの少し付けただけで靴の半分には伸ばすことができる。(←ここポイント)

そして山羊毛ブラシで馴染ませてからグローブクロスで拭くと見違える輝きになる。

革の色が落ちてきたら、時々 M.MOWBRAY の茶色クリームで補色している。

2位 Eddie Bauer レディース ダウンコート

写真:Eddie Bauer レディース ダウンコート

https://amzn.to/2A2INik

10年前に買ったコートが擦れてきたので買い換え。エディー・バウワーなのは年相応になったら着ようと思っていたから。

襟があご下まであるし、ダウンも軽い。普段Mサイズで独自サイズのPSがギリギリ丁度よかった。

先日の寒気に間に合って良かったのだが、その後は雨続きでまた暖かく出番が減っている(笑)。

靴と鞄とコートは10年くらい使えるのがいい。

1位 完全版・こっきのえほん

写真:完全版・こっきのえほん

https://amzn.to/2BvGS5R

自分の消費と違うし…。

子供の就学祝いに買った本。
国旗に興味を持ちだした子供の興味を伸ばしてみようとセレクトした。

結果は200%ビンゴ!就寝前に「Maps」と「こっきのえほん」で国旗当てクイズをしないと寝てくれないということが3ヶ月くらい続いた。(楽しいんだけど時々こちらが息切れ…)

この本のなにが良いかというと、とにかく国旗画像が大きいこと。スペイン🇪🇸とか、カンボジア🇰🇭とか、スリランカ🇱🇰とかいった、細かい絵柄までよく見える。あと国旗の縦横比が載ってるのも面白い。

つまり、大人も面白い。

最近はしゃべる地球儀と前述の本2冊を抱えて、ヤツは嬉しそうに攻めてくる。

モノよりコトの消費が多かった2018

購入履歴を振り返りながら思ったのは、今年はほとんど「新品のモノ」を買っていないということ。

その代わり県外はじめ、あちこちに出かけた。

ほかには、カメラの修理を2台。

写真:Nettar 515

モノよりコトの消費(コミュニケーション&リペア)が多かったなぁと。

昨年にもまして、自分用の新しい“モノ”にお金使っても感動が無くなってしまった。何でだろう。

(アプリ編に続く…)

 

朝活は誰でもできる、多分。

言わずもがな、小学生の朝は早い。

学区の端っこから片道40分かけて通うとなると、遅くとも6:30には起きなければならない。

ここ1ヶ月くらい、子供を送り出してから自分も家を出るようにしてみた。
ちょうど朝の渋滞のため、こちらも40分くらいかかる。それでも仕事開始時刻までは1時間くらいあるので、車の中でコンビニで買ったコーヒー飲みながらネット巡回したり、ラジオに突っ込み入れてみたり、本を読んだりしている。

自動車社会に生きていると、運転者は移動時間に本を読むということができない。そういう点、電車通勤のころは本を読む時間が少しでも(半ば強制的に)取れてよかったと思う。

ふと思うと、これって朝活とか呼ばれる行動なのかもと昨晩気がついた。

キュッと冷えた空気の中を(子供と)歩いて、綺麗な空を見て、雲の写真撮って、本を読んで…。ふた昔前の自分には全く考えもつかない行動だ。なんせ8時過ぎまでぐっすり二度寝してた人だから。

「○活」って言葉はあまり好きではないけど、これは「ちびっこドリブンの朝活」だな、と。

それはよい。こうやってサクッとブログもかけるのだから。

朝活は誰でもできる、多分。ただし環境が揃えば(笑)。

さくらんぼ計算とはなんぞや…

それを知ったのは3週間ほど前のこと。
算数の宿題プリントをチェックしている時のことだ。子供は小学1年生、繰り上がりの足し算が授業で始まったばかりである。

丸付けのために計算式を眺めると何かがおかしい。(書き取りと計算ドリルは家で丸付けが必須なのだ)すべての式で、解がえらく多いのだ。

図:8+6=22?

「さくらんぼ計算」。
そのプリントにはそう書いてあった。なんだそれは。少なくとも自分が子供の頃はなかったね。

式の左の値が10になるように右の値をふたつに分けて計算をするやり方のようだ。
親の値から線を引っ張って計算するからさくらんぼ計算。なるほどね…。

間違いの原因は、そこに書き出した数字も全部足してしまっていると。

ということで、右の値を分けたら親の数字をバツで消してみな、とアドバイスしてみた。

図:8+6=14 6を2と4に分けて6をバツで消す

確かに10のまとまりを意識させるにはいい方法だとは思うのだけど、一方ではつまずきの原因だし(大人にとっても分かりづらい)、さくらんぼ計算を解くことが目的になってるように感じて胸のあたりに詰まりを覚えた。

(繰り上がりの計算自体は問題なくできているし、10のまとまりも分かっているようなので、この方法が合ってない感じ。先生も工夫して教えようとしてくれてるのは伝わってくる。)

公文教室をしている年長の友人にそんなことを話してみると、「親子で悪戦苦闘してるうちに子供の方が計算できるようになってるわよ(笑)」と、もっともな意見をもらった。

この計算方法も元は「分配」と言われるそうで、いつからか「さくらんぼ」という可愛い名前がついたとのこと。

減算になるとさらにややこしくなるようなので、個人的にはタブレットなど使って視覚的かつ反復練習できるといいのかなと思ってみたり。

ということで、えっちらほっちら算数と向き合ってみようと思う、秋さらに深まる今日この頃。

余談
視覚的に理解の助けになるかと思ってアプリを入れてみた。動きが目に見えるから分かりやすいみたい。

Math Animations (Grades 1-8) by Xicheng Dong
https://itunes.apple.com/jp/app/math-animations-grades-1-8/id579825429

図:Math Animationsで8+6を計算する画面