50日間付箋紙に何かを描き続けること(Sticky50)

Sticky50 で描いたもの

少し前のことになりますが、夏期休暇前ぐらいから Sticky50 という企画に参加していました。

Sticky50とは

ルールは簡単で、付箋紙に1日1枚、そして50日間何でも(絵でも文章でも)いいので書き続けてネットに公開するというもの。

デザイナーの @yhassy さんが始められたもので、まだまだ進行中のプロジェクトです。

取り組むにあたって決めたこと

私がこれに取り組むにあたって決めたことは、以下の3点。

  • 頭の中のイメージを絵に起こす(参考を見るのはOK)
  • 下書きはせずペンで直接描く
  • 時間をかけない(長くても20分)

特にテーマも定めず、その日思いついたことをつらつらと50日(時々息切れしたけど)書き続けました。

画材は黒サインペン(途中からコピックマルチライナー0.3mm、筆ペン)と蛍光ペンのみ。

途中経過など

最初の頃はその日の記録、ストーリーものや好きなショートフィルム、昔描いてたモチーフ…などなど。後半はなぜか雨蛙ばかり描いてました。おかげで蛙はかなり上達しましたね(笑)。前足が4指、後足が5指、もうばっちりw。

最後の10日はネタ出しが少し辛くなり^^; 、最終日は描こうと決めていたカットをそのままポンと。

A photo posted by qumiko totocoto (@oratnin) on

50日描いてみて

十数年前は3Dアニメーションの勉強をしていたので、毎日のように絵を描いていました。しかしWebを本業にしてから段々描く機会も減っていき、最近では子供にせがまれて描く程度。

しかし、Sticky50 を始めてからは、今日は何を描こうか、明日は何描こうか、いろんな映像が頭を駆け巡っていました。

また、時々 Instagram で #sticky50 のタグを覗いてみたり、今までと違うタイプの方をフォローしてみたり、良い刺激・発想を頂きました。

以前、365日写真を撮るプロジェクトに2年間挑戦しましたが、最初は撮ることに一生懸命だったのが、余裕が出るに従ってクオリティや構図、撮り方を工夫しだしたりしたものです。

結果、それが仕事に直結したわけではありませんが、フォトグラファーとしての活動につながっています。

50日間付箋紙に何かを書いて、仕事には直結するものではないかもしれません。しかし、一つのことを(大勢の人と並行して)続けてやるということは、自分の思考を客観的に見たり、違う可能性を開くれるきっかけになるだろうと思います。

これから

せっかくまた描く楽しさを掴んだので、季節ネタと上手くなりたい“ネコ”を中心に描いては InstagramTumblr にアップしていこうと思います。

ということで最後に、私の50枚はここにいます。