静岡よ、あれが UX の灯だ

夏から秋にかけての放置が定番化してきた当ブログですが、今日は意識低いポエム(UXへの所感)を書いてみようと思います。

UX という言葉と私

出産で現場を離れたころ…でしたか、この「UX」という言葉を聞くようになったのは。たかだか数年前のことです。離職してからしばらくは Web のことは全く考えていなかったので、復業してからの盛り上がりにびっくりした覚えがあります。

もうね、浦島太郎状態。
しばらくは休んでいる間に出てきた技術やらなんやらを習得することに精一杯で、UX についてはなおざりにしていました。「UX」という“もやっと”した語感も、その一因だったと思います。周囲もそれほどその言葉を使っていませんしね。

浦島、手がかりを見つける

私は正直言うと「UX」がどういうものか分かっていません(笑)。
「UX」という言葉が一人歩きして、その本質が見えづらくなっている感じを受けます。

でも待てよ…、と。
私の頭の中には「ユーザー体験」や「ペルソナ」という離職前に覚えた言葉、意識していた言葉が見つかります。それって、そういえばどこに行ってしまったのだろう?いまでも(Web業界的に)使われている言葉なのかな…?と。

そもそも「UX」は User experience。「ユーザー体験」ですよね?ユーザーのことを考えた制作とは、UI やアクセシビリティもその一部なのかな…。

あれ?もしかしたら、知らないうちに“UX”を意識して仕事していたのでは…。

ならば、はっきりさせよう

個人の活動をはじめて約1年が過ぎました。
声を掛けていただくこともぼちぼちあり、そろそろ技術系だけでなく知識の幅をまた広げていく段階かなと感じています。「UX にもやっとしているなら、この際はっきりさせよう。このモヤモヤの原因はなんなんだ!」と思う余裕も出てきました。

でもね、UX を勉強できる場って都市部ばかり…。地方の子持ち兼業主婦はヒョイと行けません。

どうしようかな…そう思っていたときです。シフシズでUXデザイナーの坂本貴史さんをお招きし、セミナーを開催することが決まりました。坂本さんは「IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン」の著者でもいらっしゃいます。

私はシフシズスタッフとしての参加ですが、この機会に「UX のモヤモヤ」を晴らしてこようと思っています。このモヤモヤの原因はなんなんだ!

同じように静岡でモヤモヤしている人、年初にすっきり晴らして UX の灯を見つけましょう!