ピアノと Jazz と私

大江千里、KAN、風味堂、ゲスの極み乙女。、indigo jam unit、fox capture plan。

とりとめもなく挙げてみた。これらは私が全アルバムコレクションしている(している途中)のミュージシャン。

全部に共通しているのは「ピアノ」。

いつの頃からかピアノの音が好きになっていた。取り立てて習っていたわけでも、両親が好きだったわけでもない。たぶん多感なころに千里さんやKANさんを聴きまくっていたからだと思う。だから琴線に触れるミュージシャンの音には、必ずと言っていいほどピアノが使われている。

千里さんが Jazz の道に進んで、その影響でそちらも少しだけ聴くようになった。Jazz が好きというより、Jazz を聴くのが好きといった方が合っている。凛として研ぎ澄んだ音。時に激しく時に軽やかに、そして時に楽しく、演者とピアノが一体になった瞬間・その場所に浸る喜び。それが、私にとっての Jazz。

今これを書きながら Mac の辞書で調べたら、Jazz には俗語で「元気、活気、ナンセンス」という意味もあるらしい。ああ、まさに音にひたっているときの気持ちそのものだ。(ナンセンスはちょっと違うか。)

世間はクリスマス。昔からサンタクロースのイラストを時々描くのだけれど、その彼はいつもどこか陽気な顔をしている。人生は楽しむべきだという顔をしている。それはきっと、自分の気持ちの根底にあるものが表出しているのかもしれない。

来年は1月にゲス乙女、2月にKANさんの新譜が出る。もう今からワクワクで楽しみで仕方がない。