最近モノネタが続いていますが…これで最後だと思います。
で、注文から早6日、Pocketerのミニカードが届きました。
ロストしたと思っていたmooのお試しminicardが、3週間にしてやっと届いたのでちょっと比べてみます。
※mooはお試し版のため、もしかしたら有料版と違うかも知れません。(以下/ポケ・moo)

- 大きさ
- 両方とも長辺は一緒。短辺はポケのほうが2mm大きいですね。
ポケ 70×30mm / moo 70×28mm
- 価格
- 言うまでもなく、mooですね。(税抜・3/25現在のレート)
ポケ 1枚あたり39.6円 / moo 1枚あたり19.89円
- コーティング
- どちらも両面マットコーティングが施されています。mooはちょっとしっとり、ポケはさらっと。パラパラ落としてみると、mooは“ぽてぽて”、ポケは“パタパタ”といった感じでしょうか。(超、感覚的だ。すみません。)好みがありますが、mooのほうが上質感ありますね。
- 裁断
- これはポケに軍配。見て明らかに違います。
mooはザックリ裁ったようなケバが見て取れますが、ポケは写真面から押すように裁断され、処理が丁寧です。10枚ずつ重ねて撮ってみました。写真の上側がmoo、下側がポケです。

- 紙質
- どちらも厚手の紙を使っています。ポケのほうが若干薄く見えますね。公式では0.45mmとなっています。裁断の違いでそう見えるのかも。それからmooの紙のほうが重いような気がします。この重さとコーティングが組み合わさると、両者の違いがかなり感じられますね。mooのほうが手触りといい、重さといい、ちょっと高級感があります。“おいらだけのカード”という喜びに陶酔できそうです。
- 印刷(写真面)
-
これも…ポケですね。
mooは最初に見たとき、かなり暗くなってるな-と感じました。印刷すると若干暗くなるものですが、それでも彩度の高い色のくすみ度合いが気になりました。一方のポケ、想定内のくすみはあるものの、発色は良好です。モニタで見るのと遜色ありません。新緑の緑色もよく出ていました。今回同じ写真のカードが無いため、次にmooで頼むときは同じ写真を何枚か混ぜてみようと思います。


左 ポケ、右 moo
それともう一点、印刷機械・手法の違いかも知れませんけど、mooはモアレが目立ちますがポケはほとんど分かりません。とてもきれいです。これ、有料のmooはどうなんでしょう?画質もう少し良かったりするんでしょうか。
- 印刷(裏面)
- 同上です。ポケ、とてもきれいです。
- 付加価値
- これは…mooですかね。はるばる海越え山越え空越えてやってくるわけですから、到着時の感慨はひとしおだと思います。ま、先陣切ってるってのもありますし。
最初にお試しできるのもmooのいいところですね。10枚のminicardが色鮮やかな台紙に乗っかって封筒から出てきたときは「わっ♪」ってなりましたもん。Flickrなどで他の方の有料版を見る限りでは、箱の帯もフルカラーで楽しげ。対応圏が広いのも、世界中のmooユーザの一人なんだというちょっとリッチな妄想に浸れます。あと、待つ楽しみも^^;
ポケはフツーの紙封筒+ビニール封筒に入ってきてちょっと味気なさすぎです。残念。


こう見てみると、「和製mooだ」と思っていたPocketer、なかなかイイ線行っているのではないでしょうか。特に印刷品質は思った以上でした。この品質と到着期間を考えると、mooの倍ってのは“まだ”納得いきます。でもやっぱり単価考えたらmooですけどね。(プラス“moo”という付加価値も)
mooを知るネットヘビーユーザにとっては後発感強いPocketerですが、ライトユーザには目新しいサービスとして広まっていきそうな気もします。