Home » フリーウェア » フリーソフトでDVDをWeb用動画に変換する方法3 ~ 完結編
前回つくったMPEG1から、Windows MediaPlayerのファイル(*.wmv)を作り、Webで配信できる状態にしていきます。
これまでの工程は…
今回若干長いです…。
前回つくったMPEG1ですが、編集をする場合はWMV変換前に済ませておきます。
一部分をカットするだけといった簡単な編集だったら、コマ単位で編集のできる「VirtualDub」がおすすめ。英語のフリーソフトですが、日本語化パッチでほぼ日本語化することができます。(環境設定内は英語のままでした。)
![]()
超簡単に作業工程を書くと…
こうなります。あとはこちら↓で。
ここから本題、MPEG1(またはAVI)をWMVに変換します。
使用するのはWindowsメディアエンコーダー。
まずは、起動すると表示される「新しいセッション」から、「ファイルの変換」を選択します。




基本設定はここまでですが、次の「表示情報」でタイトル等の設定ができます。(省略可)
設定内容の確認をして「完了」をクリックすると、エンコードが始まります。

WMVファイルができました。
これで配信用の動画ファイルが完成です。
できたWMVをストリーミング配信するために、メタファイル(ASXファイル)をつくります。
Windows Media™ メタファイルは、Web ページから、Windows Media サーバー、または HTTP サーバー上の Windows Media ベースのコンテンツへのリンクとして機能する単純なテキスト ファイルです。HTTP ブラウザから Windows Media Player にデータの制御を移し、データのストリーミングを可能にします。
[cite] Windows Media メタファイルの活用 / 2007年9月22日 0:15:19
テキストエディタで以下のように書き、拡張子を「*.asx」として保存します。
以下はASXとWMVが並列の場合です。ファイルパスは絶対パスでもOK。
<asx version="3.0">
<title>タイトル(←変更)</title>
<copyright>著作権情報(←変更)</copyright>
<author>制作者(←変更)</author>
<entry>
<ref href="hoge.wmv(←変更/作成した動画ファイルへのパス)"/>
</entry>
</asx>
このASXと先に作ったWMVをサーバへアップします。
ASXへリンクを張るなどして呼び出すと、MediaPlayerが起動してストリーミング再生が始まります。
プログレッシブ方式なので、ブラウザのキャッシュには動画ファイルが残ります。
今回4分半ほどの動画をエンコードしてみましたが、約12MBくらいになりました。
今回は長々とした方法でやってみましたが、方法は他にもあります。
その他の変換ソフトや、コンバートサービスでよさげそう(未検証)なものを挙げておきます。
2年越しのネタ、これにて一件落着。f(^ ^ ;
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