- 2006-09-07 (木) 2:35
- Inside
ショートバージョンで。
初日に観に行ってきたんですよ。UDON。
大好きな制作陣、大好きな役者の主役&脇役キャスティング。
「うどん」というネタがちょっと地味だなと思いつつ、しかしいつものことながら結構期待していた作品です。
ユースケ氏はほぼ地を行っているだろうはまり役、小日向さんにはまたまた癒され、ところどころで踊るファミリーが顔を出し、はたまたアメコミかと思わせるような転換。小西さんも派手すぎないキャラクターが好印象。香川出身のあの人たちとかも出るしね。
ストーリーも半分はノンフィクションと言ってもいい内容。実際のうどん屋さんとそこの店員さんがそのまま登場し、かつ素朴なままのほとんど作ってない演技。うどん屋のお客さんのエピソードも事実多数。うどんは美味しそうだし、分かりやすいストーリーでコメディもあちこちにうまい具合に散りばめられていて面白い。前半はこれでもかと言うほど食いつかせ、ちょっと疲れたところでしんみりとしたシーン。観客の疲れも取れたところでクライマックスに…。
あ~、テレビの人がつくった映画だなぁって。
「踊る」関連の映画はTVシリーズからの派生系なので、そのニオイはプンプンして当たり前なんですが、一から映画の「UDON」観てて、テレビの人が映画作るとこうなるのねって今さらですが思いました。
面白かったですよ~。はっきり言って。
だけど何か足りないような気がしてならないんですよ。うどんに薬味が足りないような。
パンフ読んでも分かるように、大事に創り上げられた映画ですが、大事に大事にこね上げていった結果、万人受けすぎる感じになっちゃったのかなぁなんて私は思ってみたりしますが…。あくまでも私の主観ですけどね。あんまり残ってないんですよ、この映画自体から訴えかけられたものが。
- その他完全なるひとりつっこみ…
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- 日曜面白ゼミナールの馬までは行かないまでも、冒頭の熊が不自然を通り越して笑える。
- 同じく冒頭の霧シーン、思いっ切り青みがかって煙って分かるし(笑)
- 役者は別として、キャラクターに「踊る」は持ち込んで欲しくなかったなぁ…あの「うどん太郎」とカエル急便のカエル、どうしてもいれる必要あったのか?(←実はこれが今回一番言いたかったことだったりする^^;)
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