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MATA-RI NORYO SENRI HEAVEN

納涼帰りのマターリモードでお送りしております。

台風は無事過ぎ去り、寸暇を惜しむように蝉が鳴きひしめく中、お台場冒険王など目にもくれず、目指すは都立潮風公園。

一昨年の大阪納涼もびっくりの14時開演、すでに日は天頂に達し汗だく状態。今年は囲いのない、見たい人は寄っておいで的(もちろん遠目ではあるが…)なライブ。椅子無し、ピアノべったりと各筋から聞いていて、はたまたどんな納涼になるのやらと期待と不安(暑さ)まじりでの参加と相成りました。

 

会場の様子らくがき

背後には東京湾、目前にホテル グランパシフィックメリディアン
ステージ廻りには装飾物が全くなく、そのホテルがまるでセットの一部のようです。本当にミニマムな構成。雰囲気がビデオで見る限りのハワイ納涼(当時期末試験と重なり泣く泣く諦めた)…そんな感じ。生えてる木が“松”てとこだけは否めませんが(笑) →は会場の様子のらくがき

さて、SMAの後輩にあたるFUTABAのオープニングアクト(ピアノ連弾)が終わり、今年の夏締めくくりが始まります。千ちゃんの合図と共に、続々ソデからご登場。バンドメンバーは前ツアーと同じカルテット。何かこのカルテット、妙に安心します。ここ何年かで結構好きな千里ファミリーです。

携帯サイトで予想募集していた一曲目は「夏の指輪」。コレはちょっと意外。私なんて書いたかって、お昼時間の思いつきで「カウボーイブルース」^^;
「first class」、やってほしいなぁとずっと思ってた「ずっと海をみてた」、行きに立ち上げたiPodが偶然か選曲した「渚橋」、ユル・アレンジ「たわわの果実」マターリな選曲が続きます。

羽田に着陸する飛行機がひっきりなしに行き交い、背後から飛んできた蝉がスピーカーに止まり、後ろのホテルの窓からは、ハウスキーピングのお姉さん方がちょっぴり覗いてみたり…。

オーディエンスのコールに乗って、ミネラルウォーターの一気のみをやっちゃうまだまだお茶目な千ちゃんと、太陽しょって、でも倒れるわけにはいかないオーディエンスと、負けず劣らずマターリ感漂うバンドメンバーと、いまだかつてない暑さの我慢比べ…もとい、どこかゆるっとした時間は過ぎていきます。今日は17時までに締めなければいけないという制約のためか、MCもどこかひかえぎみ。

後半・アンコールの定番曲もどこかマタリ・ユルっとした感じ。
昔ニューオーリンズのJAZZバー行った時みたい、今日の自分のノリ。ステージ・オーディエンスがうまく一体したときのゆるっと加減、体で感じるリズムもまた格別。ものすごい気持ちよかった。暑かっけど。(笑)千ちゃんはもう真っ昼間はもうこりごりって言ってたけど、こういうのもたまにはありじゃない?暑いけど。(* ̄∀ ̄*)空調整ったとこにほとんどいるから、夏をたまに感じたくなるのね。^^;

ことにアンコール2の「大人のふりで」、あわせて90歳の千ちゃんと窪田さんのセッションだったけど、窪田さんのマイペースぶりはExcellent!このマッタリの真の主役、実は窪田さんだったのかも(笑)。

まさに夏そのものを感じ、ライブの雰囲気を自分のペースで楽しめた納涼でした。一通りの夏はこれで終わりましたが、実はこれが続くんだなぁ…タイへ。

※今年の冬はグローブ座(2週間)復活するそう。予定あえば行きたいなぁ。てか、行く。

今日の戯言>
ちょっと立ち寄りたかった店を探して約9年振りに東京駅へ。(最近品川ばっかり。)でもやっぱりあそこの地下は迷路。目当ての店に着いて1分で「閉店で~す」。orz


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